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【介護保険最新情報vol.615】「共生型」の高齢障がい者の負担、従来と同じ水準に

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厚生労働省は10日、介護保険最新情報vol.615として「高額障害福祉サービス等給付費等の支給事務の調整について」を発出した。4月から導入される共生型サービスを利用する高齢の障がい者の自己負担について、従来の障害福祉サービスと同じ水準に調整するための新たな仕組みを、市区町村の担当部局に周知している。

共生型サービスの導入に伴い、高齢の障がい者による介護保険サービスの利用が想定される。ただ、障害福祉制度より介護保険制度の利用者負担の上限が高いため、高齢の障がい者に新たな負担が生じ、サービス利用が滞る可能性がある。こうした課題に対応するため、今年4月から、一定の要件を満たす人には、介護保険の利用によって新たに生じた自己負担分を「高額障害福祉サービス等給付費」や「高額障害児通所給付費及び高額障害児入所給付費」によって肩代わりすることが決まっている。

この制度の対象となる一定の要件は、次の通り。

・ 介護保険サービスに相当する障害福祉サービス(居宅介護、生活介護等)に係る支給決
定を65歳に達する前に5年間引き続き受けていた人
・ 障害福祉サービスに相当する介護保険サービス(訪問介護、通所介護等)を利用する人
・ 障害支援区分2以上であった人
・ 市町村民税非課税者または生活保護世帯の人
・ 65歳に達するまでに介護保険法による保険給付を受けていない人

【介護保険最新情報vol.615】高額障害福祉サービス等給付費等の支給事務の調整について

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